＜２０５が選んだ＞
『オーシャンズ１１』
可もなく不可もなくですね。
『世界の中心で愛を叫ぶ』
途中で寝てしまった、泣き所がわからない女ですので…
205はえらく感動してましたけどね。
＜kalutが選んだ＞
『ブリキの太鼓』
ディープでしたね、かなりグロテスクだし、ブラックユーモアがたっぷりでしたよ。
子供の頃に抱いていた大人に対する嫌悪感を少し思い出した、でももう大人だし。
205はダメみたいです、終わってから複雑な顔して黙り込んでました。
ワシはよかったですよ、あー人間っていう生き物を描くとこうなるんだなと。
