淡い期待

毎月月末になる度に、両隣のどちらかでいいから出て行ってくれないか
と、願っている、引っ越せババァkalutでございます。そして、年度末。
頼む、頼むから、両方なんていわないわ、どっちかでいいからどっちかと
いうと、左かな…などと祈りなのか怨念なのか、よくわからないものを
送り続けておりましたが、明けて新年度でございます。みんな健在です。
朝から熱唱するのやめてくれませんかね、おとなりのご主人。うぜーよ。


朝刊のロープウェイネタ、一瞬信じてしまったわい。